安城西中２年生 １学期末 練習問題 地理

①（　　　）県　②（　　　）県　③（　　　）県　④（　　　）県　⑤（　　　）県　⑥（　　　）県　⑦（　　　）県　⑧（　　　）県　

⑨九州の中央にはくぼ地が見られます。これは（　　　）山の噴火で、火山灰などがふき出したあとがくぼんだもので（　　　　　　　）と呼ばれています。

⑩桜島などの火山活動にともなう噴出物が積み重なって生まれた（　　　）と呼ばれる地層も広がっています。

⑪九州には桜島のほかにも火山があり、噴火で地形を変えたり、（　　　）で農作物に被害を与えたりして、さまざまな災害を起こしていますが、一方で（　　）などの観光資源や地熱による（　　）などのめぐみをもたらしてくれます。

⑫九州では東西にそれぞれ暖流の（　　）と（　　　　）が流れているため、一年中温暖です。中でも沖縄などの南西諸島は平均気温が高く、（　　　）とも呼ばれます。海水が温かく、きれいな地域では（　　　　）が発達しています。

⑬鹿児島県の（　　　　）では日本でもめずらしい砂蒸し温泉があり、観光客を集めています。

⑭沖縄県は第二次世界大戦後は領土として（　　　　）のものでしたが、1972年に本土に復帰しました。

⑮九州地方の山がちな地域では斜面に（　　　　）を造って稲作を行っているところもあります。また温暖な宮崎平野ではきゅうりやピーマンなどを早期に出荷する（　　　　）が行われています。沖縄などの南西諸島ではさとうきびや（果物：　　　　　）を生産しています。

⑯九州地方は日本の近代的な（　　　　　）発祥の地です。20世紀の初めには福岡県の八幡村に日本発の（　　　　　）が建設されました。しかし1960年代以降、エネルギー源が石炭から石油にかわる（　　　　）が進むと、この地域での鉄鋼の生産量も大幅に減りました。

⑰ 沖縄県ではリゾート開発がすすむ一方で、土壌が海に流出する被害が起こりました。このような状況を受け、さんご礁を守りながら、観光資源として活用する（　　　　）の取り組みが行われています。

⑱熊本県水俣市の水俣病は（　　　　　）の一つに数えられます。水俣病によって、工場と住民の対立もありましたが、その後、水俣湾はごみの分別やリサイクルに取り組みことで2008年には（　　　　）に選定されました。

⑲ 福岡市では洪水などの被害の範囲などを予測した（　　　）を作成し、市民の防災意識を高めています。また都市では中心部のの気温が上がる（　　　）も起こりやすい問題です。

⑳北九州市にはペットボトルやパソコンなどの廃棄物をリサイクルするための工場を集めた（　　　）が形成されています。これは未来に生きる人に、より良い社会を伝え残していこうとする取り組みです。このような社会を（　　　　）といいます。

㉑大分県は源泉の数の多さから温泉県と呼ばれており、特に（　　　）は古くから大分を代表する温泉地です。

㉒平成28年4月12日には（　　　県 ）を中心とした震度7の大きな地震が発生し、多くの人が被害を受けました。